どんなビジネスシーンでも役に立つ、秘書検定

秘書検定ってどんな検定?

秘書を目指す人はもちろんですが、そうでなくても社会人として必要なスキルを身に付けるために秘書検定を利用することができます。秘書検定とは、細やかな心配りと冷静な判断力に基づいて適切な行動をとれる技能、また書類作成やスケジュール管理など多岐にわたる業務に対応できる技能を認定する資格で、3級、2級、準1級、1級と4つの難度があります。試験内容はどの級でも、「必要とされる資質」「職務知識」「一般知識」「マナー・接遇」「技能」の5つで、準1級と1級は2次試験まであります。

日常生活でも、常識がある感じのいい人になる

たとえば、マナー・接遇の分野には、正しい敬語の使い方や挨拶の仕方、冠婚葬祭の常識など、仕事の現場だけでなく、知っていると日常生活に役立つことも多く含まれています。よい姿勢で、適度ににこやかに、相手の話をきちんと聞き、聞き取りやすい話し方で応対するなどのいわゆる好感のもてる態度は、難しくないことのように思うかもしれませんが、積極的に意識しないとなかなか実践できないできないものです。秘書検定では実技もあるので、それらを身に付けるポイントを勉強することになります。

秘書検定を取得して、自信をもって働く

技能では、文書作成やファイリング、情報収集やスケジュール管理などの実務や、職場環境や事務用品などに関する知識などを問われます。もちろん級によって内容の深さは変わりますが、試験には一般教養のような問題もあるので、勉強しておけば、どのような職場に配属されても、力になる資格といえます。また、履歴書に書くことができる資格なので、事務や営業、販売などの幅広い分野を希望する場合にも、就職に有利に作用するといえます。

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